\今さら聞けない!/ 光合成の話

投稿日: カテゴリー: 微生物, 自然栽培

どうも。自然栽培農家の柏木です。

本日は、新シリーズ

今さら聞けない! 光合成って何だっけ?

というテーマでお話したいと思います。

 

皆様、小学校のころ理科で光合成について習いましたよね?

もちろん説明できますよね?

 

僕はあまりちゃんと勉強していなかったので、

大人になってから学びました。笑

まさか栽培をするとは当時思っていませんでした(*_*)

 

さて、植物にとって光合成は欠かせない生命活動ですね。

良く植物は二酸化炭素を吸って、酸素を吐くから環境に良いんだよーって

聞きませんでしたか?

そうなんです。

光合成を行うことで酸素も作れるんですね。

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H₂O、O₂、CO₂は分かりますね!

水・酸素・二酸化炭素です。

化学記号が懐かしいですねー。

 

難しく書くと、

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こうなります。(ネットの画像を借用)

 

光のエネルギーを使って葉っぱの中で、空気中の二酸化炭素と水を化学反応させます。

そうしてできるのがでんぷん(炭水化物)と酸素です。

化学記号で書くと、

CO₂+H₂O → CHO+O₂

です。

ちなみにCは炭素です。炭素と水素の化学生成物だから「炭水化物」

僕らもエネルギーを炭水化物から摂ってますよね!

植物も一緒です。

 

炭水化物は、チッソ(N)と合体するとアミノ酸に変化します。

アミノ酸は細胞を作るのに必要です。

また炭水化物は繊維を作り、内部構造をつくり…

植物の体づくりに欠かせません。

 

ここまでが理科の授業でやった内容ですよね!

覚えていましたか??

 

ただ、ここからが面白いです。

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上の変な絵は微生物君です。笑(こちらもネット画像を借用)

 

植物の根っこは光合成で出来た炭水化物や糖などを根っこに運び、

根っこの成長に活かすのですが、その際に根っこの周りにいる微生物にも

エサとして供給します。

 

微生物はエサをもらったお礼に、

土の中にあるチッソやマグネシウム・鉄分などミネラルを分解し、

植物に吸わせます。

 

植物と微生物は土の中で、お互いを助け合って生きています。

微生物君が野菜のご飯(養分)をうまく与えてくれるから、

肥料を使わずに自然栽培が行えるんです。

 

僕ら自然栽培農家が行うことは、

まず野菜と微生物にとって良い環境を整えることからです。

だから、ある意味

野菜に何かを与えるということはほとんどしません。

 

うまく光合成ができて、微生物君も土にたくさんいて

程よく水分があれば野菜は栄養価も高く美味しく育ちます。

自然栽培はここがミソなんですね~(*^^*)

 

以上、光合成と自然栽培の簡単なお話でした(^^)/

 

美味しい自然栽培野菜はこちらから☆

http://naturalfarmers.jimdo.com/%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%97/

 

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