いただきます。みそを作る子供たち

投稿日: カテゴリー: キャロワギ, 柏木農園

どうもこんばんわ!

いつものキャロワギです。

 

先日、大変心が打たれる映画を見てきました。

 

「いただきます」

 

 

福岡にある高取保育園を舞台とした

自分たちでみそを毎月100kgつくる子供たちを撮影した

ドキュメンタリーです。

 

http://vinoota.jp/#movie&gallery=521

 

 

「いただきます」

その本当の意味と大切さを

保育園に通う子供たちに教えてもらえます。

 

保育園では子供たちが裸足で元気に走り回り、

0度近い寒さの中でも、

半袖半ズボン、裸足で駆けまわっています。

町中がインフルエンザで学級閉鎖の中、

高取保育園の園児はほとんどが元気に走り回っています。

 

http://itadakimasu-miso.jp/takatori.html

 

彼らの給食は、

玄米小豆ご飯に、肉・卵を控えた菜食。

大豆でたんぱく質を豊富に摂取しています。

 

和食を中心とし、調味料は発酵食品をうまく活用しています。

特に味噌は最新の科学分析でも免疫力をあげ、

あらゆる病気の抵抗性を高めることが分かっています。

 

それを毎月園児が自ら100kg仕込む。

生きる力を身につけています。

 

ご飯は一人残さず、本当にキレイに食べます。

残さず、お皿に残った一粒までキレイに。

 

「おさかなさん、おやさいさんありがとう。

いのちをいただきます。」

 

当たり前なこと。

だけど毎日意識していますか?

 

野菜を作る私たちも毎日意識します。

私たちは生きたものからしかエネルギーをいただけません。

それで明日を過ごせます。

 

その生きた彼らの代わりに明日を生きます。

彼らの明日を頂戴して、生きます。

 

今日がつらいとか、かなしいとか、

むかつくとか。

 

高取保育園のこどもたちが

教えてくれる、「生きることの意味」を感じれば

そんなちっぽけなことも忘れてしまいます。

 

「私の生きた今日は

昨日生きたくて死んだ命の、願っていた明日なんだ」

 

そのことを忘れてしまえば

起きた出来事に一喜一憂して幸せを感じられなくなりますよね。

 

「私が生きたかった明日を返して!」

いただいた命に、そんなことを言われそうですね。

 

 

You are what you eat

 

 

私たちのカラダは私たちが食べたものでできている。

 

長年アレルギーや肌荒れに悩まされた子供が

高取保育園に通うと1カ月、遅くとも半年で

大幅な改善が見られます。

 

その時に初めて、その子の親は

食の大切とその力を知ります。

 

食の問題は食で解決する。

奇跡のような、でも本当は当たり前のことを

あらためて気づかせてくれました。

 

とても素敵な映画です。

全ての親に見てほしい。

 

食は命をつくる

 

この高取保育園の園長

西先生のモットーです。

 

知育・体育の根源に食育がある

 

だから子供たちに発酵食を自ら作らせ、

包丁の使い方を保育園で教え、

配膳させ、

いただきますとありがとうの意味を教える。

 

なんて素敵な保育園でしょうか。

 

今でも入園の希望が殺到しています。

みんなが助けを求めています。

 

ビオアグリも保育園をやることに決めました。

 

知っている人が動くべき。

知ったということは、やるべき使命を与えられたということ。

知らずに死んでいく人もいます。

 

生きているうちに知ったということは

それを伝える義務があります。

 

この映画に勇気づけられました!

淡路島でも上映会を開催します!

 

その際は是非お越しください!

 

笑って、泣いて、優しくなれる。

そしてその日から始められる「食」を

みんなに伝えたいです!

 

つづく。

 

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