質素⇒贅沢⇒質素(本質)へ

投稿日: カテゴリー: キャロワギ, 柏木農園

どうもおはようございます!
いつものキャロワギです。

 

新年も迎え、一般的な社会人は

本日から仕事始まりでしょうか。

 

新年あらたな気持ちで頑張りましょう!(^^)!

 

さて、正月と言えば

ですよね~

 

ビオアグリの畑でも

1月6日、7日と

2回餅つきを行いました(*^_^*)

 

餅つきは

正月の風物詩ですよね!

 

そして、

1月15日は

小豆粥!

おしるこを食べる方もいますね!

 

正月で疲れた胃を休ませるために

体に優しい小豆粥を食べます。

 

 

小豆といったら

ぜんざいや赤飯にも使われますね!

赤飯には基本あずきを使いますが、

昔武将が小豆がすぐに「破れる」ので

「敗れる」とかけて好まずに

ささげ豆で赤飯を作るようにもなったとか。

いま市販の赤飯セットはささげ豆のものが多いですね。

 

しかも、もともとは赤飯は

赤米で作られていました。

生産量が減ったため、次第に小豆で作るようになったそうです。

 

小豆それ自体もなかなか安定した栽培が難しく

天候に強く左右されるため不作も多いです。

 

赤米⇒小豆⇒ささげ豆、ですね!

 

小豆は腸の働きを良くするサポニンと食物繊維が豊富で

利尿・便通を良くします。

主成分はでんぷんとタンパク質、ビタミンB1が多く、

米が主食の人に特有の脚気(かっけ)という病気に効果が高いです。

疲労物質の蓄積を防ぐとか!

弥生時代には既に栽培されていた歴史の古い作物です。

 

 

ところで、昔貧しい人が食べていたといわれる

五穀である「米」「麦」「豆(大豆・小豆)」「粟(あわ)」「黍(きび)または稗(ひえ)」。

 

貧しい人は魚や肉、砂糖などは大変高価で貴重だったので

なかなか食べられず、五穀や芋などを食べていました。

 

現代では逆転してますね。

 

雑穀セットを買って、あわ・きび・ひえを摂取したり、

麦飯や玄米を食べたり。小豆もそうですね。

 

 

普段肉や魚料理、お菓子やジュースが多いから

たまに気を使って五穀を取りますね。

 

そして健康意識の高い人は、

もっと食事に取り入れていきます。

 

昔の人が食べたかったものを食べ、

病気になり、病気に気を使い

昔の人が良く食べていたものを

意識して食べる。

 

習慣として

餅つきや小豆粥を食べることは少なくなって

いるのではないでしょうか?

 

七草がゆや精進料理など。

 

昔の質素が現代の人にとって見直されてきている。

体のこと、生活のことの本質が

質素にあるのかもしれませんね!

 

 

 

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