雑草にも役割

投稿日: カテゴリー: 柏木農園, 自然栽培

こんばんわ!

だんだん熱くなってきましたね!

淡路島の日中は20度後半の暑さです^^;

 

そんな中、

現在は除草作業の真っただ中!!

 

人参やジャガイモ、菊イモなどの

畑で雑草さんにどいて頂くべく、

畑で雑草さんに交渉しております。笑

 

自然栽培の畑だと

雑草さんの種類が本当に多種多様です。

 

実は雑草さんにはそれぞれ役割があるってご存知ですか??

 

クローバーのような柔らかいマメ科や、

背の高い鋭い葉先のイネ科、

シソ科やアカザ科など。

 

良く耕作放棄地では、背がうんと高く

カターい草が生えています。

アメリカセンダン草やセイタカアワダチソウです。

養分が少なく、土が固く、水はけの悪い畑に生えます。

草は、土が固く空気の少ない時には

地上で背を高く伸ばします。

さらに風に揺られておれないように

ギシギシに硬くなります。

 

これらが多いところは、

土の中がそんな状態なんだなと

判断できます。

 

土が柔らかいとマメ科が多くなってきます。

そして柔らかいイネ科の草も同時に生えます。

そんな時は、ある程度水分も保持され、

土も空気を含んでいるなと判断できます。

畑に何が生えているかで、
ある程度の状態の判断がつくのです。

 

僕らにとって雑草は、

畑の状態をシグナルで伝えてくれる役割

持っています。

 

自然栽培にとって雑草さんは

邪魔な存在ではなく、

むしろ土を良くしてくれる存在です。

 

イネ科はよく根を張り

土を耕しくれます。

そうして柔らかくなった土に

マメ科が生え始めます。

 

マメ科は空気中のチッソを土に吸い込んでくれる

微生物くんと多く根っこに集めてくれます。

そうして土の中に養分が増えていきます。

 

そしてその養分を吸って、

他の草も元気に育つのです。

 

もはや雑草なんてひとまとめにした

呼び方出来ないですね!笑

 

そんな雑草さんもあまりに大きくなりすぎると

野菜の光合成を邪魔しちゃうので、

短く鎌で切らして頂きます。

根っこの付近にはたくさんの微生物がいるので、

引っこ抜かずに根を残して切ります。

 

雑草さんにも感謝ですねー!

 

また雑草シリーズでそれぞれ詳しくご紹介しますね(*^^)

 

 

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柏木 大樹(かしわぎ ひろき)

役割: ビオアグリ代表、農園長

キャラ: 人参王子、熱くるしい、相当マジメ、冷え性

生年月日:1988年7月20日(旧海の日)28歳

最近の座右の銘:必要な時に必要なものだけがやってくる

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